【応募が来ないを解決!】魅力的な求人票の作り方を解説 Vol.1~「はたらく」「採用」に選択肢を~

魅力的な求人票の書き方 転職・就職・採用

大手人材会社にて転職支援・採用支援をメインキャリアとして10年以上勤務。今まで300人以上の方の転職を支援&新卒採用面接官&500社以上の社長・役員・人事・現場などへの採用コンサル経験が有ります。特に地方で働きたい人には選択の幅を広げ、採用したい地場企業には採用するためのノウハウを提供し、採用が出来ずに事業が継続出来ない企業を減らす。世の中の採用・就職の不安をなくし、自由に「はたらく」を選べるヒントになるような情報を提供していきます!

この記事でお役に立てるのはこんな方!

  1. 中途採用に携わっているが、なかなか狙ったターゲットから応募が来ない
  2. HPなどで求人票を書こうとしているが、何を書いたらいいか分からない
  3. エンジニアなど専門職の募集をかけたいが部署から何を聞いたらいいか分からない

こんなことありませんか?

社長や採用したい部門から「求人を出しておいて欲しい」と言われたものの、何を書けばよいか分からないという人事の方は多いものです。実際に求人を外部のエージェントや求人広告媒体、ハローワーク、HPに出すにしても、一定情報を纏めておかないとダメだし・・・でも何をどう纏めておけばいいの?と途方にくれていませんか?
今回の記事では、そんな方に向けて最低限ここを抑えておけば、外部に依頼するときにも役立ち、成果が出る内容となるという項目を記載させていただきます!

抑えておきたいポイント

・募集背景(なぜ採用をしなければならないのか、いつまでに何人必要なのか)
 ⇒単純に増員・欠員だけではなく、なぜ増員が必要なのか、なぜ欠員が出たのかなどまで深堀って
整理できていると更にGOODです。なぜ採用が必要なのかを深堀が出来ていると、どういう人が
ターゲットとなるのかが自動的に導き出されるためです。

・仕事名称(営業職、機械設計職、経理職、購買職など)
⇒「技術職」というような曖昧な仕事名称は避けたほうが良いです。求職者(特に転職希望者)は
まず仕事名称を見て、応募するかどうかを決める方が圧倒的に多いです。
そこで曖昧な仕事名称を見ると、必然的に応募率が下がる傾向があります。

・職務内容(具体的にお任せする仕事内容、職場の組織構成、業務の流れなど)
⇒ここで欲張って、「この業務もお任せできたら嬉しいな」とたくさん記載してしまう方が
多いのですが、絶対にお任せするものと、出来ればお願いしたいものは分けて記載するように
しましょう。出来る限りここは詳細に仕事内容を細かく記載することをオススメします。
また、職場のイメージをつけるための求人票なので何歳くらいの方が何名くらいいる組織なのか、
男女比はどれくらいなのか、どういう方が教育担当でついてくれるのか、残業は大体どれくらい
発生しているのかなど、記載しましょう。

・キャリアパスについて(どのようなキャリアを歩むことが出来るのか)
⇒基本的には入社頂いた時のポジションで長く頑張っていただきたい!というお気持ちがあると
思いますが、長く働くことを前提に考えたときにどういうキャリアのステップがあるかは気になる
ところです。そのまま職位が上がってマネジメントをするのか、管理部門など他の部門に異動と
となるステップがあるのかというものや、「マネジメントコース」「エキスパートコース」など
管理職とならなくても管理職と同等レベルで給与が上がる制度があるのか、などは最近
気にしている方が多い印象なので、そういった制度がある場合は是非記載しましょう。
特にエンジニアの方はマネジメントに興味がない方が一定数いるため、自分の技術を
磨き続けられる環境があるのかを重要視する方が増えてきています。

・自社の魅力について(業界での立ち位置、安定的な売上の背景・ビジネスモデル、福利厚生など)
⇒求めるターゲットに合った自社の魅力を打ち出すことが重要です。経理の方であれば、
会社の安定性が分かる情報。エンジニアの方であれば、会社がどれほど研究費を出しているかなど
エンジニアがものづくりに没頭できる環境である情報、営業職であれば自社製品の売りやすさ等。
3C(自社・顧客・競合)の観点からどういった強みがあるのかを炙り出してみるのがオススメ
です。ただ、いきなり3C分析をして、と言われても難しいと思いますので、
最初は「うちの取引先はなぜウチと取引しているのか?」を深堀りしてみたり、実際に中途や新卒
で入社をした社員に「なぜウチに入社したのか?」とヒアリングをしてみると良いです。
絶対に何か理由があって、他社ではなくあなたの会社と取引をし、あなたの会社に入社をしている
はずです。それが自社の魅力に繋がります。

最後に

今回は簡単に求人票で抑えておくべき項目を列挙し、解説させていただきました。
まだまだテクニック的なものも含めて、記載出来ることはあるのですが、まずはここまでをしっかりと抑えられているだけで、魅力的な求人票になるのは間違いありません。
次回以降で更に細かい条件面などの記載方法についても解説していきたいと思います。

エージェントとの付き合い方・選び方などについてはこちらを是非ご参照ください!

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